「あぁ、まるごとソーセージうめぇ。」
1日1食はじめます。
仕事からの帰り道、
疲れた身体が欲しているのか
ついつい手が出てしまう菓子パン・惣菜パン・・・。
あーとくです。おはこんばんちはー。
実はパン好きなんです。フヒヒw
ここ最近仕事帰りの菓子パン&惣菜パンがやめられません。
おかげで食費がビミョーにかさむし
お腹もビミョーにかさんできました(恥)
こんなのばっか食べてたら
絶対身体にも良くない!
そんなワケで、1日1食はじめます。
1日1食でレッツ節約!レッツ健康体!
1日1食との出会い
実は以前、1日1食をやってみたことあります。
僕は元々食べ過ぎで消化不良気味になる日々を送っていたので
週末断食とか、そういう情報を調べていました。
そんな時、たまたま知ったのが
南雲吉則医師の著書でした。
1日1食のデメリット
1日1食を実践していたのですが、周囲の人に散々止められました。
『1日3食、バランスの良い食事を』が世論ですから。まあ当然ですよね。
(その結果、世の中に生活習慣病とかメタボが溢れてるんですけど…)
とはいえ、やはりデメリットはつきもの。
- 糖尿病になるリスクが高まる。
- 基礎代謝が低下する。
- 体温が低下する⇒免疫力が低下する(?)
などなど。
実践者も割と多いと聞きますが、
「合わない体質」、「やってはいけない体質」の方が
必ずいると思います。
そんなワケで、絶対に
自分もちょっとやってみよー・・・等と
安易にマネしないで下さい。
(※実践は自己責任で)
ダイエットでやってはダメ
特に強調しておきたいんですが
「短期的なダイエット」を目的に
1日1食に取り組むのは絶対にやめるべきです。
後で1日3食に戻ったときに
急速にリバウンドする事が予想されます。
長期的に実践する気持ちをもって取り組みましょう。
ルール説明(あーとくルール)
- 基本は1日に1度の食事のみ行う。
- 水分摂取は制限なし。ただし食事時間外の甘いジュース類はダメ(ゼロカロリーでも不可)
- 1食を食べるタイミングは自由。基本を昼とする(※後述)
- 送別会などのイベントが開催される場合、1日2食可とする(※後述)
- サプリメントの服用は可(一食に含めない)
- オイルの飲用は可。
- 思わぬ時間にお菓子などをすすめられてしまった場合、食ってよし(ただし自分で買ってはダメ)
- 食べるものに関しては特に制限なし(ゴボウ茶とか完全栄養食とか、マゴハヤサシイとか、たぶん出てきませんw)。
「1日1食」の本家本元によると、
1食のタイミングは「夜」が適しているそうです。
しかし前述の様に「1日1食してるから昼飯食べません」と周囲に伝えると
盛大な反対に合います。
「食わねえ」って言ってるのに、心配してくれる心優しい方々が
いろいろ食べ物を差し入れてくれる始末です。
(気持ちは大変ありがたいのですが・・・)
また、宴席で
「1日1食やってるから僕は飲み食いしません(`・ω・´)キリッ」
とか言うと「協調性にかけるヤツ」というレッテルを貼られて
後で苦労する羽目になるので、基本は食べてOKの方向で。
そんなワケで、1日1食するなら隠れてコソコソやりましょう。
ステルス、ステルス。押尾さんのすt(略
そんなワケで30日間1日1食のはじまりはじまりー。